岩手県盛岡市の歯科医院 ふじの歯科医院 インプラント 義歯

ふじの歯科医院 FUJINO DENTAL CLINIC

セミナー参加報告

Luiz Narciso Baratieri教授講演会

Luiz Narciso Baratieri教授講演会

【開催日】9月18日(月)
【開催規模】120名

講義内容
ダイレクトボンディングの修復が近年注目を集めています。これはオールセラッミククラウンやラミネートベニアのような歯の広範囲の切削をせずに、出来るだけ低侵襲の治療で修復をおこなう治療法です。中でも今回講演していただいたバラッティエリ教授の症例をどうしても拝見したくて参加して来ました。
 日本の有名なダイレクトボンディングの大家の師匠だけあって症例の美しさと作り込まれたプレゼンテーションに感銘を受けました。当院でもマイクロスコープを使用した同様の治療に力を入れて行こうと思います。また今回は日本大学歯学部の開催でしたので、4年に在学中の息子と一緒に審美歯科の最前線を目の当たりに出来た事も感慨深い思い出になりました。

スタディーグループ赤坂会第2回例会



【開催日】9月3日(日)
9月3日、スタディーグループ赤坂会第2回例会が東京国際フォーラムにて開催され、今回のテーマは『無歯顎祭り』で、午前中に基調講演として2名の演者とともに講演させていただきました。

講演内容
  • 松丸悠一先生(コンフォートデンタルクリニック) 『受け入れられる総義歯を求めて』
  • 遠藤義樹先生(よしき歯科クリニック) 『パラダイムシフトした私の総義歯臨床~変わるもの、変わらないもの~』

感想
それぞれの演者から無歯顎補綴主に総義歯についての講演があり、改めて総義歯臨床の奥深さを感じることができました。
 続いて午後からは2名の会員発表が行われ、吉田拓志先生(よしだ歯科クリニック)『上顎総義歯、下顎ボーンアンカードフルブリッジの症例から無歯顎補綴の予後を考える』、飯沼学先生(北大塚歯科)『無歯顎補綴の臨床』の演題でした。ともに寺西歯科医院のOBであり、師匠の教えをもとに取り組んだ症例を提示し、精密な分析に基づく無歯顎補綴の流れを見せていただきました。
 無歯顎補綴とりわけ総義歯には様々な流派があり、相いれない部分もある分野ですが、このような場でディスカッションを行い理解を深められたことは非常に有意義であったと思いますし、方法論の違いは有っても長期に機能している義歯の形態に非常に共通する点が有ることが明確になったシンポジウムだったと思います。新進気鋭の松丸先生、医局の大先輩の遠藤先生と一緒に登壇する機会をいただきまして赤坂会関係各位に感謝申し上げます。

北東北インプラント研究会



【開催日】7月25日(土)
【開催場所】秋田キャッスルホテル

内容
  • 「青森,秋田、岩手3県合同のインプラント勉強会」

感想
 7月25日に秋田キャッスルホテル(秋田市)で開催されました北東北インプラント研究会において症例報告をして来ました。この会は青森,秋田、岩手3県合同のインプラントの勉強会です。当日は悪天候のため乗るはずの新幹線が運休になってしまいまして、急遽レンタカーを借りて会場に5分前に到着する慌ただしさでした。
 自分の症例報告はさておき、今回は尊敬する加藤武彦先生のパワフルなご講演に圧倒されました。懇親会では加藤先生のお傍で入れ歯の話もさせていただきまして有意義な時間になりました。運営にご尽力いただきました先生方、大変お疲れ様でした。来年は盛岡開催の予定です。

赤坂会・月臨会・FCDC合同カンファレンス

赤坂会・月臨会・FCDC合同カンファレンス

【開催日】11月24日(月)
【開催場所】アクロス福岡

研修内容
  • 「包括的歯科診療」

感想
このカンファレンスは私の所属するスタディーグループ赤坂会、大阪で活動する月臨会、主に福岡で活動しているFCDCの3つの勉強会が一堂に会して症例検討会をおこなう事を目的として開催されました。
無歯顎に対する義歯の治療からアドバンスな外科処置を含んだインプラントの全顎的な治療まで、熱いディスカッションが交わされました。私自身非常に刺激を受けたのと同時に、来年春におこなわれる岩手でのカンファレンスの参考になりました。
会の開催にご尽力をいただきましたFCDCの諸先生方に感謝を申し上げますとともに、今後のカンファレンスの益々の発展をお祈り致します。私は次回も参加するつもりでおります。

KDMの林康博先生のご講演

KDMの林康博先生のご講演

【開催日】11月23日(日)

講演内容
  • KDMの林康博先生「インプラント治療の長期経過報告」

感想
盛岡インプラントスタディーグループの藤村光良先生のご尽力で、KDMの林康博先生のご講演:演題「インプラント治療の長期経過報告」を拝聴する機会を得ました。
20年経過はもとより30年経過の症例を拝見させていただきまして、大変素晴らしいご講演でした。初診での診断資料の重要性、術後の管理の重要性を再認識しました。我々東北の歯科医師も、九州の先生方の情熱と緻密さを見習わないといけません。という流れで、来週は博多で赤坂会・月臨会、FCDCの合同カンファレンスに参加して来ます。